離婚への道

子なし夫婦二人の生活費と内訳、足りない理由で離婚はできるの?

結婚生活10年目、私が離婚したいと思う理由の一つは、

夫が渡す生活費が足りないことにあります。

necco
necco
離婚の決め手になったのも、「お金貸してほしい」事件のせいよね

 

そもそも、夫婦の生活費ってどこからどこまでのことで、平均いくらが妥当なの?

転勤族ゆえ、夫の年収は決して少なくないのに、どうして生活費が足りないのか。

夫婦二人暮らし(+猫1匹)の家計簿、恥じを忍んで公開します。

 

necco
necco

補足すると、お金がないのに贅沢してる「恥」です。

しっかり家計を管理できてないことに対する「恥」だよね。

ほんとにそう。

そして、生活費が足りないことを理由に離婚できるものなの?

夫婦の生活費は平均でいくら?妥当な金額は?

私の実家では、父の給料全額を母が管理していたので、結婚するとそれが普通だと思い込んでいました。

なので結婚前に、

「自分で働いた分は自分で使っていいよ」

という夫の言葉に「なんていい旦那さんだろう!」くらい、バンザーイな気持ちでいたのも確か。

でもさすがと夫から小遣いまでもらおうとは思っていなかったので、新天地で仕事も始めました。

 

ところが、結婚後に夫が私に渡した生活費は「7万円」。

家賃を含まないとはいえ、少なくない…?

※転勤族なので家賃は会社負担になってます。(場所によっては多少の自腹あり)

住んでる場所とか支出の内訳で個人差があるとはいえ、この金額って妥当なの?

新婚夫婦1ヶ月の平均生活費はいくら?項目はどこまで?

リクルートブライダル総研調べ(新生活準備調査2016)によると、

新婚夫婦(つまり夫婦二人暮らし)の1ヶ月の平均生活費は「22.0万円」。

おおまかな内訳(平均)は、

住宅費 79,000円
食費 41,000円
光熱費・通信費 22,000円
保険料 22,000円
交通・趣味・レジャー 26,000円
被服・理容費 16,000円
その他 29,000円

という結果。

家賃(79,000円)を抜いたら14万円。2倍の差。

しかも、保険代とか洋服代と趣味・レジャー代って、生活費の内訳でいいんだ…という驚き。(あくまで例だけど)

とはいえ、結婚当初は外食代と水道光熱費を夫が払っていたので、極端に少ないかといえばそうでもない金額にも思えます。

私が現在夫から渡されている生活費とその内訳

結婚後、転勤のサイクルが3年未満と短く繰り返すようになり、

  • 光熱費と外食費を私が管理することになったこと
  • 引越し先でフルタイムの仕事が見つけられず、扶養内で働くことにしたこと

などもあり、

最終的に現在は、生活費として毎月14万円を渡してもらっています。

そんなとある月の家計簿(内訳)がこちら↓

食費 54,135円
外食費 31,831円
水道光熱・通信費(固定) 30,000円
日用品 11,011円
医療費 5,180円
レジャー代 7,330円

水道光熱費と夫の携帯代は固定で3万円としています。(オーバーした分は私の支払い)

necco
necco
ねぇ、食費の額、計算間違ってない?二人分だよね?

そうなんです。

14万にわたしのパート代(7万円前後)を足したら、新婚夫婦の平均額とほぼ同じ。

しかも家賃なし。

なのに貯金はおろか、保険代や被服代の捻出すらできない原因が、多すぎる食費

食べる量が多く、偏食が過ぎる夫に、食費が節約できない。

(更に私の料理下手も加わるんですが、これはまた別の話で。)

子供なし夫婦二人の食費、外食込みで一ヶ月いくら?節約できないダメ夫婦のリアル家計簿子なし夫婦の転勤族、我が家の食費事情の話です。 夫から渡される生活費14万のうち、かなりの割合を食費が占めてしまうウチの家計簿。 ...

結局私のパート代は、携帯代・保険代・インターネット代・ペットの生活費・帰省代などで全額消えてしまいます。

コツコツ貯金しても、引っ越しの度に支出となって消えてしまう。

それでいて、

  • 夫は家のことは一切しない。(食後の食器すら放置)
  • 夫の転勤で、私は毎回転職を余儀なくされ、引っ越し期間中は収入がなくなる。
  • 私の給料はほとんど生活費に消えるのに、夫は手取りの半分とボーナスを自由に使ってる。

・・・なんか納得いかない。

生活費しかくれない夫と離婚できる?

「お金貸してほしい」事件の後も、結局いまだに、生活費だけ渡して残りの収入を浪費していく夫。

離婚を決意した今となって気になるのは、「生活費しかくれない夫と離婚できるのかどうか」ということ。

 

離婚が夫婦間の話し合いで成立する(協議離婚)ならもちろん理由にできますよね。

これが話し合いで合意に至らず離婚調停、裁判となったときが厄介。

離婚が双方の話し合いで成立せず、万が一裁判になってしまった場合は、

離婚を認めてもらう法的な理由が必要で、「生活費しかくれない」というだけでは離婚理由として認められるのが厳しいのだそう。

生活費はくれるけど足りない、貯蓄ができない、浪費する、という状態だけでは明らかに不利。

その場合は別居生活を続けて夫婦生活の破綻を認めてもらう手段にでるケースがほとんどなんだとか…。

necco
necco
毎月3万円しか生活費をくれない、だけど働かせてくれない、そんな極端な場合には、経済的DVと認められる可能性はあるみたいだよ。

ちなみに「全く生活費をくれない」場合は、離婚理由(悪意の遺棄)として認められるようです。

生活費すらくれない夫なら、10年どころか1ヶ月も続いてないですけどね…。

生活費が足りないから離婚を考えるのって悪いこと?

お金目当てで結婚したわけじゃないのに、こうもお金のことばっかり並べ立てると、それもまんざらじゃないかも、なんて自分が卑しく思えてきます。

家のことはやるし、転勤もサポートする。だから金銭面は支えてねって考え、間違ってるの…?

二人で稼いだ収入で二人で生活していくっていう考えが、夫にはない。

necco
necco
文句があるなら、自分で稼ぐしかないよね。

私が夫と同じ収入を稼いで、生活費はいらないといったら、夫が家事を折半する?

…絶対しない。

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