離婚への道

夫の金遣いが荒い!浪費癖を理由に離婚はできる?準備すべきことは?

結婚10年、夫の金遣いの荒さにはほとほと呆れています。

自分で稼いだお金で欲しいものを買いたい、やりたいことに使いたい、その気持ちはもちろんわかる。

だったら結婚なんかしなきゃよかったのに。

お金を貸してほしい事件」をきっかけに、夫との離婚を本気で考えるようになった私ですが、それまでも離婚したいと思うことは度々ありました。

その一つが夫の金遣いが荒すぎることです。

 

夫の金遣いの荒さや浪費癖って、離婚理由として認められるんでしょうか?

necco
necco
「浪費」の規模にもよるんじゃない?お金の感覚、価値観は人それぞれだもの

給料を管理できない夫の金遣いの荒さ・浪費癖の実情

夫の手取り(月収)はたぶん32万円くらい。

うち14万円を生活費として渡してくれますが、残りとボーナスは全部自分で自由に使っています。(貯金してるかと思ったのにしてなかった…orz)

 

服や靴が好きで、2LDKのうち1部屋を丸々自分で使っているのに、クローゼットもチェスト3つもすでに服で溢れ、更にその上に服が積みあがっている有り様。

靴棚も私より広く使っているのに収めきれず、別途ボックスを購入して靴箱の上に+30足、部屋にもインテリアのように靴を飾り、玄関にも常に7足が出しっぱなし。

汚部屋!

 

更に転勤族ゆえ、全国各地に友人(仲間?)が点在している夫は、県外まで飲みにいったり、ゴルフや温泉に行くこともよくあります。

旅費もかかるのに、更に遊びにいくために服を買い、服に合わせるために靴を買う。

服は好きかもしれないけど、おしゃれじゃないから着回し下手で、トップスにあわせてボトムスを買う。ボトムスにあわせて、靴を買う。

 

デパートがない地方に転勤となってから、毎日のようにネットで通販サイトを見ている夫。

 

「ある服を着て欲しい、これ以上服を増やさないで欲しい」

そうお願いしても、「ほんとにもう買わないから」というのはそのときだけ。

 

ゴルフバッグも新品購入したお気に入りは飾り用で、持ち運び用にサブを買う有り様。

車も3ナンバー以外は考えない。

だったらせめて他を節約して欲しいのに、AGAにも通い、ファッション雑誌2種類を定期購読。

(AGAって毎月結構な金額する!シャンプーもスカルプDだし)

(それにスマホゲームにハマりだしてから、届いた雑誌を半年分ずっと読んでない。楽天マガジンで読めるよ、っていってもそんなの嫌だ、の一点張りで解約しない)

 

あと2枚のクレジットカードにも年会費払ってる。(なのにメインで使ってるのは年会費無料の楽天カード)

買うのに捨てないから物が増える悪循環

更に厄介なのは、夫が物を捨てられないこと。

服や靴だけでなく、雑誌も溜め込み、ディアゴスティーニも2種類購入。

高い服や靴もビニールや箱にしまいっぱなしでカビを生やす。(それを手入れさせられる)

 

年々、夫の荷物がリビングや寝室に浸蝕してきていて、部屋が汚い。

 

引越しの度に、私は自分のものを手放しているのに、

「そんなことしろなんて言ってない」

 

2LDKの一部屋は夫、もう一部屋は寝室で、季節外の寝具や歴代のカーテン(夫は引っ越しする度、ぴったりサイズのカーテンに買い替えないと気が済まない)、

日用品のストックや夫のアルバム類なども収納してるのに、私の荷物をどこに置けと?

車のローンが終わった分を使ってしまう

車代は夫の支払い。(私は運転していません)

今の車はローンも払い終えている状態なので、その分を貯蓄に回してほしいとお願いしたのに、他に使ってしまう。

感覚だけでクレジットカードを使用し、支出管理をしない。

「息子が車が買う時に頭金もだせなかったら、恥ずかしいと思わないの?」といってもまるで効果なし。

※夫はバツイチで子供が1人います

自分の欲求が優先で、我慢することができない。

夫の金遣いの荒さや浪費癖は離婚原因になる?

裁判で離婚を認めてもらうには、民法第770条第1項で定められている、

  • 配偶者に不貞な行為があったとき
  • 配偶者から悪意で遺棄されたとき
  • 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき
  • 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
  • その他婚姻を継続しがたい重大な事由

上記5つのうちのどれかを離婚原因として認めてもらう必要があります。

浪費癖ははっきりとした離婚原因としては挙げられてませんが、5番目の「その他婚姻を継続しがたい重大な事由」として認められるケースはあるのだそう。

 

ただし裁判となると、「浪費」の証拠固めが必要で、給与明細や源泉徴収、通帳やクレジットカード明細、購入品の写真などの準備が必要となる可能性が高いとのこと。

しかも「浪費」の概念が、収入や価値観などによって左右されるので、一概には「継続しがたいほど重大な事由」とは言えないらしいんですよね。

例えば、親の入院費や子供の入学金などのための借金なら浪費とはいえないし、夫婦で力を合わせて支払いをすべきものと判断される可能性もあります。

 

夫の場合、完全に自分の嗜好品に費やしているので浪費と認めて欲しいところだけど、今時クレジットカードの明細もペーパーレス。

私にできることは、届いた商品と注文明細を写真に残して記録することくらい。

もちろん協議離婚で済ませたいと思っているけど、離婚理由として夫に突き付けられるように、夫の収支がわかるものは全て「証拠」として取っておこうと思います。

※追記※
我が家はお互いのスマホを自由に触れるのですが、最近、夫がメールの履歴(注文メール)を削除するようになりました。むむぅ…。

黙ればますます悪化する夫の金遣い

夫の金遣いの荒さを治すには、毎月の収支をデータ化して、目に見える形にして話をすすめたほうがいいと言います。

でも給料を妻に管理させない夫にそれをやっても無駄。

離婚を決意してから、通販の荷物が届いても口出しするのを止めました。

何も言われないことで不安を感じて欲しかったのに、夫の浪費はますます加速しています。

 

月に何度も届く通販サイトからの宅急便。(半年で計40万円を超えました)

あれだけガミガミだった妻が、ぱったりと文句を言われなくなったことに、かえってホッとしているのかもしれないけれど、何でなのかは考えないんだろうな。

necco
necco
あっちも離婚してくれたらラッキーとか、思ってんじゃないのぉ?

うーん。普通に来年の話とかしてくるけど。(それも困る)

 

夫はもう50歳。いい加減、老後のことも考えた方がいいのに。

私、あなたの老後に寄り添えませんので。悪しからず。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA